2013年7月23日火曜日

Windows8をセーフモードで起動する方法

Windows8をセーフモードで起動する方法

Shiftキーを押したまま「電源」をクリックし「再起動」を選択すると、再起動時に「オプションの選択」画面が表示されます。=>オプションの選択から開始します。

「ファイルを指定して実行」かコマンドプロンプト「cmd.exe」から、「shutdown /r /o /t 0」を実行する。
=>オプションの選択から開始します。

「ファイルを指定して実行」かコマンドプロンプト「cmd.exe」から、「msconfigを実行する
msconfigが起動したら、「ブート」タグを開き、「セーフブート」にチェックを入れて再起動すれば、Windowsはセーフモードで起動します。
注意
この方法では、Windowsは常にセーフモードで起動するようになります。
PCメンテナンスが終了したら、再び msconfig を起動し、セーフモード起動を解除する必要があります。
・[チャーム] - [設定] - [PCの設定変更]
 - [全般] - [PCの起動をカスタマイズする] - [今すぐ再起動する]
  =>オプションの選択から開始します。



オプションの選択画面
「オプションの選択」画面
セーフモードで起動するには、ここで「トラブルシューティング」を選びます。
トラブルシューティング
「詳細オプション」を選びます。
詳細オプション
「スタートアップ設定」を選びます。
Windows8のスタートオプション
再起動ボタンをクリックします。
再起動後
Windows8のスタートオプション-起動画面
「4)セーフモードを有効にする」を選択するため「F4」か数字キーの「4」を押す。
PCがセーフモードで立ち上がる



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