休止状態(ハイバネーション)を停止するには、
コマンドプロンプトで
> powercfg /h off
停止すると、ハイバネーション用のファイル(hiberfil.sys)を作らなくなるので
ディスク容量を節約できます。
休止状態(ハイバネーション)を開始するには、
コマンドプロンプトで
> powercfg /h on
2016年12月25日日曜日
2016年5月17日火曜日
Windows 10 メール設定 ポート番号
Windows 10 の標準メールソフトの設定でポート番号の入力欄が存在しない。
最近はスパム対策でポート番号を変更しているメールサーバーが多い。
そういうメールサーバーを使用したいときは、
新規登録の場合
1. [設定]-[アカウントの管理]-[アカウントの追加]を選択
2. [詳細セットアップ]をクリック
3. [詳細セットアップ]で[インターネットメール]を選択
4. 以下の項目を入力する。
5. サインインをクリックしてください。
最近はスパム対策でポート番号を変更しているメールサーバーが多い。
そういうメールサーバーを使用したいときは、
新規登録の場合
1. [設定]-[アカウントの管理]-[アカウントの追加]を選択
2. [詳細セットアップ]をクリック
3. [詳細セットアップ]で[インターネットメール]を選択
4. 以下の項目を入力する。
- アカウント名…メーラーのアカウント欄に表示される名前
- 表示名…メールを送信したときに送信先に表示される名前
- 受信メールサーバー…受信メールサーバーのURLと:(コロン)の後にポート番号
- アカウントの種類…pop3かIMAP4かを選択
- メールアドレス…メールアドレスを入力
- ユーザー名…メールサーバー接続のアカウント
- パスワード…メールサーバー接続のパスワード
- 送信(SMTP)メールサーバー・・・送信メールサーバーのURLと:(コロン)の後にポート番号
- 送信サーバーは認証が必要…契約のサーバーに従ってください。
- メールの送信に同じユーザー名とパスワードを使う…上の項目にチェックを入れたとき、契約のサーバーに従ってください。
- 受信メールにSSLを使う…契約のサーバーに従ってください。
- 送信メールにSSLを使う…契約のサーバーに従ってください。
2016年5月14日土曜日
Windows 10のスタートメニュー、Windows ストア アプリ 不具合
スタートメニューを開けない。
「ビルトイン Administrator アカウントを使って、Microsoft Edgeを開けません」。のメッセージ
Windows ストアアプリ(メール・カレンダ・フォト・ストア)が開かない。
これらすべて共通の原因のようだ。
たぶん、ユーザープロファイルの不具合か、ユーザー権限の不具合と考えられる。
解決法
「ビルトイン Administrator アカウントを使って、Microsoft Edgeを開けません」。のメッセージ
Windows ストアアプリ(メール・カレンダ・フォト・ストア)が開かない。
これらすべて共通の原因のようだ。
たぶん、ユーザープロファイルの不具合か、ユーザー権限の不具合と考えられる。
解決法
- 最初にローカルのAdministratorを有効にする。
下記リンク参照
ローカルのAdministratorを有効にする。
ローカルのAdministratorを有効にしておくことはトラブルの時、効果的なので普段から有効にしておくべき。ただし、Administratorアカウントにパスワードを設定のこと。
Administratorは困ったときに使うだけなので、パスワードを忘れる可能性があるので、必ずメモして、そのメモを適切に管理してください。
また、次のステップに行く前に、Administratorでログインできるか確認しておくこと。 - Administratorでログインできたら、次のステップに進む。
- 次にローカルセキュリティポリシーを変更する。
- スタートボタン右クリック、[コントロール パネル]-「管理ツール」を開きます。
- 「ローカル セキュリティ ポリシー」を実行します。ローカル セキュリティ ポリシーは“ファイル名を指定して実行”から「secpol.msc」と入力することでも実行できます。
- [セキュリティの設定] → [ローカル ポリシー] → [セキュリティ オプション] の中にある「ユーザー アカウント制御: ビルトイン Administrator アカウントのための管理者承認モード」を有効にします。
- 同じところにある、「ユーザー アカウント制御: 管理者承認モードですべての管理者を実行する」を有効にします。
追記
Windows 10 Home にはローカルセキュリティポリシーがない。
そのため上記の3~7を実行できない。
ただし、ローカルセキュリティポリシーはレジストリーを変更するツールなので、
Homeの場合は、レジストリーを直接修正する。
1. Windowsキー+Rキーを同時に押し、「ファイル名を指定して実行」を開く
2. 名前欄に「regedit」と入力して、OKをクリックし、レジストリエディタを開く
3. 以下のレジストリーキーをクリックするHKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Policies\System
似たようなキーがたくさんあるので間違えないように注意する。
4. 右側に、FilterAdministratorToken があるのでダブルクリックする。
5. 値のデータが0の場合は1に変えて保存する。
6. レジストリエディタを終了し、パソコンを再起動する。再起動に時間がかかるがじっと待つ - つぎに普段ログインしているユーザーの種類を変更します。
- スタートボタン右クリック、[コントロール パネル]-[ユーザーアカウント]の「ユーザーアカウント」を開きます。
- 該当のユーザーアカウントを選択し、[ユーザーアカウントの変更]で[アカウントの種類の変更]をクリック
- 普段のアカウントが管理者なら、標準をクリックしてチェックを入れる。
標準であれば、管理者をクリックしてチェックを入れる。
※ ユーザーアカウントの変更の画面のユーザーのアイコンの所のユーザーアカウント名の下にAdministratorとあれば管理者、なければ標準。 - [アカウントの種類の変更]ボタンをクリックして、閉じる。
- PCを再起動して、普段のユーザーアカウントでログインする。
- この時点で不具合が解消されているか確認する。
解消されていなくても次のステップを行うことで治るはず。
治っていてもいなくても次からのステップは実行してください。 - [コントロールパネル]のユーザーアカウントの種類を元に戻す。
- もしユーザーアカウントの種類の変更ができない場合は、Administratorでログインし、該当のユーザーアカウントを選択して、アカウントの種類の変更を行う。
- 再度、再起動して普段のアカウントでログインすれば治っているはず。
- ここまでして治らない場合は、他の原因なので別の方法を検索してください。
※ 上記の作業はすべて自己責任で作業実施してください。
Windows 10のスタートメニュー、Windows ストア アプリ 不具合
スタートメニューを開けない。
「ビルトイン Administrator アカウントを使って、Microsoft Edgeを開けません」。のメッセージ
Windows ストアアプリ(メール・カレンダ・フォト・ストア)が開かない。
これらすべて共通の原因のようだ。
たぶん、ユーザープロファイルの不具合か、ユーザー権限の不具合と考えられる。
解決法
「ビルトイン Administrator アカウントを使って、Microsoft Edgeを開けません」。のメッセージ
Windows ストアアプリ(メール・カレンダ・フォト・ストア)が開かない。
これらすべて共通の原因のようだ。
たぶん、ユーザープロファイルの不具合か、ユーザー権限の不具合と考えられる。
解決法
- 最初にローカルのAdministratorを有効にする。
下記リンク参照
ローカルのAdministratorを有効にする。
ローカルのAdministratorを有効にしておくことはトラブルの時、効果的なので普段から有効にしておくべき。ただし、Administratorアカウントにパスワードを設定のこと。
Administratorは困ったときに使うだけなので、パスワードを忘れる可能性があるので、必ずメモして、そのメモを適切に管理してください。
また、次のステップに行く前に、Administratorでログインできるか確認しておくこと。 - Administratorでログインできたら、次のステップに進む。
- 次にローカルセキュリティポリシーを変更する。
- スタートボタン右クリック、[コントロール パネル]-「管理ツール」を開きます。
- 「ローカル セキュリティ ポリシー」を実行します。ローカル セキュリティ ポリシーは“ファイル名を指定して実行”から「secpol.msc」と入力することでも実行できます。
- [セキュリティの設定] → [ローカル ポリシー] → [セキュリティ オプション] の中にある「ユーザー アカウント制御: ビルトイン Administrator アカウントのための管理者承認モード」を有効にします。
- 同じところにある、「ユーザー アカウント制御: 管理者承認モードですべての管理者を実行する」を有効にします。
追記
Windows 10 Home にはローカルセキュリティポリシーがない。
そのため上記の3~7を実行できない。
ただし、ローカルセキュリティポリシーはレジストリーを変更するツールなので、
Homeの場合は、レジストリーを直接修正する。
1. Windowsキー+Rキーを同時に押し、「ファイル名を指定して実行」を開く
2. 名前欄に「regedit」と入力して、OKをクリックし、レジストリエディタを開く
3. 以下のレジストリーキーをクリックするHKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Policies\System
似たようなキーがたくさんあるので間違えないように注意する。
4. 右側に、FilterAdministratorToken があるのでダブルクリックする。
5. 値のデータが0の場合は1に変えて保存する。
6. レジストリエディタを終了し、パソコンを再起動する。再起動に時間がかかるがじっと待つ - つぎに普段ログインしているユーザーの種類を変更します。
- スタートボタン右クリック、[コントロール パネル]-[ユーザーアカウント]の「ユーザーアカウント」を開きます。
- 該当のユーザーアカウントを選択し、[ユーザーアカウントの変更]で[アカウントの種類の変更]をクリック
- 普段のアカウントが管理者なら、標準をクリックしてチェックを入れる。
標準であれば、管理者をクリックしてチェックを入れる。
※ ユーザーアカウントの変更の画面のユーザーのアイコンの所のユーザーアカウント名の下にAdministratorとあれば管理者、なければ標準。 - [アカウントの種類の変更]ボタンをクリックして、閉じる。
- PCを再起動して、普段のユーザーアカウントでログインする。
- この時点で不具合が解消されているか確認する。
解消されていなくても次のステップを行うことで治るはず。
治っていてもいなくても次からのステップは実行してください。 - [コントロールパネル]のユーザーアカウントの種類を元に戻す。
- もしユーザーアカウントの種類の変更ができない場合は、Administratorでログインし、該当のユーザーアカウントを選択して、アカウントの種類の変更を行う。
- 再度、再起動して普段のアカウントでログインすれば治っているはず。
- ここまでして治らない場合は、他の原因なので別の方法を検索してください。
※ 上記の作業はすべて自己責任で作業実施してください。
2016年5月13日金曜日
Windows 10 ショートカットキーの一覧
Windows 10 ショートカットキーの一覧
[Windows]キー- [Windows]キー … スタートメニューの表示と非表示を切り替える
- [Windows]+数字キー … タスクバーにピン留めされたプログラム([1]キーの場合は一番左側のプログラム)を起動。すでに起動済みの場合は、当該プログラムをアクティブにする
- [Windows]+[A]キー … “アクションセンター”を開く
- [Windows]+[B]キー … 通知領域(タスクトレイ)にフォーカスを設定する
- [Windows]+[C]キー … “Cortana”を起動してリスニングモードにする
- [Windows]+[D]キー … ウィンドウをすべて非表示にしてデスクトップを表示する(もう一度押せば元の状態へ戻せる)
- [Windows]+[E]キー … 「エクスプローラー」を起動して“クイック アクセス”を表示
- [Windows]+[H]キー … [共有]チャームを表示する
- [Windows]+[I]キー … [設定]画面を開く
- [Windows]+[K]キー … [接続]パネルを開く
- [Windows]+[L]キー … 端末をロックしてロック画面を表示する
- [Windows]+[M]キー … すべてのウィンドウを最小化してデスクトップを表示する(もう一度押しても元に戻らない)
- [Windows]+[O]キー … 端末の向きを固定する
- [Windows]+[P]キー … [表示]パネル(外部モニターの利用時などに利用)を表示する
- [Windows]+[R]キー … [ファイル名を指定して実行]ダイアログを表示
- [Windows]+[S]キー … 検索機能を利用する
- [Windows]+[T]キー … タスクバーのボタンを巡回する
- [Windows]+[U]キー … [コンピューターの簡単操作センター]へアクセス
- [Windows]+[V]キー … 通知を順番に切り替える
- [Windows]+[X]キー … スタートメニューの右クリックメニュー(アドバンスドメニュー)を表示
- [Windows]+[Z]キー … アプリのコマンドバーを表示
- [Windows]+[Enter]キー … ナレーターの起動・終了
- [Windows]+スペースキー … 入力言語とキーボードレイアウトの切り替え
- [Windows]+[Tab]キー … タスクビューの表示
- [Windows]+[,]キー … デスクトップを一時的に表示(ピーク)
- [Windows]+[+]キー … 「拡大鏡」アプリで画面を拡大
- [Windows]+[-]キー … 「拡大鏡」アプリで画面を縮小
- [Windows]+[Esc]キー … 「拡大鏡」アプリを終了
- [Windows]+[→]キー … アクティブウィンドウを画面右半分へ配置
- [Windows]+[←]キー … アクティブウィンドウを画面左半分へ配置
- [Windows]+[↑]キー … アクティブウィンドウを最大化
- [Windows]+[↓]キー … 最大化されたアクティブウィンドウを元へ戻す。または最小化する
- [Windows]+[Shift]+[↑]キー … 横幅を保った状態でアクティブウィンドウを最大化
- [Windows]+[Shift]+[↓]キー … 横幅を保った状態でアクティブウィンドウを縦方向に元のサイズに戻すか最小化する
- [Windows]+[Shift]+[←]キー … マルチモニター環境でアクティブウィンドウを左のモニターへ移動させる
- [Windows]+[Shift]+[→]キー … マルチモニター環境でアクティブウィンドウを右のモニターへ移動させる
- [Windows]+[Home]キー … すべての非アクティブウィンドウを最小化する。もう一度押すと元の状態へ戻る
- [Windows]+[PrintScreen]キー … “ピクチャー”フォルダーにある“スクリーンショット”フォルダーへデスクトップ画面のスクリーンショットを保存する
- [Windows]+[Ctrl]+[→]キー … 次の仮想デスクトップへ切り替える
- [Windows]+[Ctrl]+[←]キー … 前の仮想デスクトップへ切り替える
- [Windows]+[Ctrl]+[D]キー … 仮想デスクトップを作成する
- [Windows]+[Ctrl]+[F4]キー … 現在の仮想デスクトップを閉じる
- [Windows]+[?]キー … 「Windows フィードバック」アプリを起動する(日本語版Windowsの場合は[Windows]+[Shift]+[/]キー)
- Ctrl + A … すべてを選択
- Ctrl + C … 選択した項目をコピー
- Ctrl + N … デスクトップをエクスプローラーで表示
- Ctrl + V … 選択した項目を貼り付け
- Ctrl + X … 選択した項目を切り取り
- Ctrl + Shift + ESC … タスクマネージャーの起動
- Ctrl + マウスホイール … デスクトップ アイコンのサイズを変更
2016年4月18日月曜日
保存されたパスワードを変更・消去する
ファイルサーバにアクセスするためのネットワークパスワードが保存されてしまい、違うユーザでアクセスしたいときにどうにもならないってことがあります。 また、ファイルサーバ側のパスワードを変えた場合、以前のパスワードを保持しているためにアクセスできなくなることもあります。 そんな時は、以下のコマンドでパスワードを変更しましょう。
< 設定手順 >
スタートメニューから 「ファイル名を指定して実行」 を選択する。
以下のコマンドを投入する。
>rundll32.exe keymgr.dll KRShowKeyMgr
「ユーザ名およびパスワードの保存」 が出てくるので、該当のサーバを選択してパスワード情報を修正します。
ファイルサーバにアクセスするためのネットワークパスワードが保存されてしまい、違うユーザでアクセスしたいときにどうにもならないってことがあります。 また、ファイルサーバ側のパスワードを変えた場合、以前のパスワードを保持しているためにアクセスできなくなることもあります。 そんな時は、以下のコマンドでパスワードを変更しましょう。
< 設定手順 >
スタートメニューから 「ファイル名を指定して実行」 を選択する。
以下のコマンドを投入する。
>rundll32.exe keymgr.dll KRShowKeyMgr
「ユーザ名およびパスワードの保存」 が出てくるので、該当のサーバを選択してパスワード情報を修正します。
2016年4月8日金曜日
Windows 10 のセーフ モードで起動する
Windows 10をセーフモードで起動するには、3つの方法があります。
a. [設定] から起動する。
b. スタートボタンから起動する。
また、PCのメーカーごとでリカバリ作業を行うための起動時のキーを押しながら、起動することでもオプションの選択画面が表示されるのでセーフモードで起動することがてきます。
c. msconfigから起動する。
d. shutdown コマンドから起動する。
a. [設定] から起動する。
- キーボードの [Windows]キー (Windows ロゴ キー) を押しながら[ I ]キーを押して [設定] を表示します。この操作で表示されない場合は、画面左下の [スタート] ボタンを選択して、[設定] を選択します。
- [保守と管理]、[回復] の順に選択します。
- [PC の起動をカスタマイズする] の [今すぐ再起動] を選択します。
- PC が再起動されたら、[オプションの選択] 画面で、[トラブルシューティング]、[高度なオプション]、[スタートアップ設定]、[再起動] の順に選択します。
- PC が再起動すると、オプションの一覧が表示されます。[4] キーまたは [F4] キーを押し、[セーフ モード] で PC をで起動します。インターネットを使用する必要がある場合は、[5] キーまたは [F5] キーを押して [セーフ モードとネットワーク] を選択します。
b. スタートボタンから起動する。
- スタートボタンを押し、[電源]をクリック、[Shift]キーを押しながら、[再起動] を選択します。
- PC が再起動されたら、[オプションの選択] 画面で、[トラブルシューティング]、[高度なオプション]、[スタートアップ設定]、[再起動] の順に選択します。
- PC が再起動すると、オプションの一覧が表示されます。[4] キーまたは [F4] キーを押し、[セーフ モード] で PC をで起動します。インターネットを使用する必要がある場合は、[5] キーまたは [F5] キーを押して [セーフ モードとネットワーク] を選択します。
また、PCのメーカーごとでリカバリ作業を行うための起動時のキーを押しながら、起動することでもオプションの選択画面が表示されるのでセーフモードで起動することがてきます。
c. msconfigから起動する。
- [Windows]キーと[R}キーを同時に押し、「ファイル名を指定して実行」画面を出す。
- 名前欄に「msconfig」と入力し、OKをクリック
- システム構成の画面が出るので、[ブート]タブをクリック
- 左下のブートにチェックを入れ、OKをクリック
- [再起動]と[再起動しないで終了]のダイアログが出るので、[再起動]をクリック
- 再起動すると、セーフモードで立ち上がる。
- 通常起動に戻すには、セーフモードで1~5まで同じことを行う。
d. shutdown コマンドから起動する。
- コマンドプロンプトか「Windows」キーを押しながら「X」キーを押し、表示された一覧から「ファイル名を指定して実行」をクリック
- > shutdown /r /o /t 0 を入力し実行
- 再起動後、「オプションの選択」が表示されます。あとは上の方法と同じです。
登録:
投稿 (Atom)