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2013年6月18日火曜日

Windows Vista が電源投入・起動時に、全然起動しない その2

Windows Vista が電源投入・起動時に、全然起動しない その2

症状としては、Windows起動時のSliding Barが突然停止または動きぱっなし、あとはウンともスンともいわなくなるというもの。
セーフモードで起動しても、「crcdisk.sys」を読み込んだところで停止してしまいます。
2, 3回電源を入れ直せば立ち上がることもあるし、数時間しても立ち上がらないこともあるという症状

セーフモードで我慢してWindowsを立ち上げる。15分~30分はじっと我慢する。
そうすると、セーフモードで立ち上がるので、デバイスマネージャーのネットワークアダプタを確認する。
そこに、

ISATAP および 6TO4 の文字列を含むアダプター

が多数存在するなら、以下の対応で治る。

現象
Microsoft Windows Vista を、ダイヤルアップ モデム、ADSL モデム、FTTH モデム等のインターネット接続機器から、ルーターを介さずに直接コンピュータに接続された環境下で起動すると、デバイス マネージャのネットワーク アダプタ内に予期せず ISATAP アダプタ および 6TO4 アダプタが作成され、Windows Vista 起動時のプログレスバーの表示が動いている状態のまま内部の処理が停止し、Windows Vista が起動できない場合があります。


1. まずは、セーフモードで起動している時点で、デバイスマネージャーのネットワークアダプタの ISATAP アダプタ および 6TO4 アダプタの全てを削除する。(選択して、右ボタンで削除)
このとき、[メニュー]-[表示]-[非表示のデバイスの表示]を選択して、見えていない分も表示して削除する。
また、マイクロソフトのリンクでは、devconを使って削除すると一気に削除できると書いてあるが、vistaの64ビットでは、devconが使えなかった。

2. 次にネットワークケーブル(LANケーブル)を抜いた状態で、再起動をかけて通常起動する。

3. 通常起動できたら、ネットワークケーブルを接続し、下記のリンク先から修正パッチを入手してパッチを当てる

次のサポート技術情報をクリックして、修正プログラムをインストールします。
960670 Windows Vista または Windows Server 2008 を実行しているコンピューターでネットワーク接続が修復された場合、IPv6 ネットワーク アダプターが再インストールされる

このとき、再起動がかかるので、ネットワークケーブルを抜いた状態で、再起動する。
ケーブルを抜き忘れると、また、ネットワークアダプタに山のように、ISATAP および 6TO4 の文字列を含むアダプターができてしまうので注意。


4. 再起動したら、ネットワークケーブルをつなぎ、ネットにつながっているか確認


5. LANケーブルはつないだまま、再起動し、通常通り起動すれば完了。
もし、この時点でも起動しない場合は、いったん電源を切り、再度入れて、スタートアップ回復オプションが出たら、スタートアップ修復を行う。

ここまで行ってもまだ駄目な場合のみ、6のステップを行う。


6. Windows Vista の IPv6 コンポーネントを無効にする
注 : この手順を実行すると、IPv6 のすべてのコンポーネントが無効になるため、同一ネットワーク上に IPv6 ネットワーク セグメントが存在する場合には、設定を行なったコンピューターへの通信、およびその逆の通信が行えなくなる場合があります。
  1. [スタート] ボタンをクリックし、[検索の開始] ボックスに regedit と入力して、[プログラム] ボックスに表示される [regedit.exe] をクリックします。[ユーザー アカウント制御] 画面が表示された場合は、[続行] ボタンをクリックします。
  2. [レジストリ エディタ] 画面で、次のレジストリ サブキーをクリックします。
    HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Services\Tcpip6\Parameters
  3. [DisabledComponents] をダブルクリックします。[DisabledComponents] エントリが存在しない場合には、以下の手順で [DisabledComponents] を新規に作成します。
    1. [編集] メニューから、[新規作成] をクリックして [DWORD (32 ビット) 値] を選択します。
    2. [新しい値] に DisabledComponents と入力し、Enter キーを押します。
    3. 作成した [DisabledComponents] をダブルクリックします。
  4. [値のデータ] に ffffffff と入力し、[OK] をクリックします。
  5. コンピュータを再起動します。
Windows Vista で 特定の IPv6 コンポーネントを無効にするには、次の 「サポート技術情報」 (Microsoft Knowledge Base) をクリックしてください。
929852 Windows Vista で 特定のインターネット プロトコル バージョン 6 (IPv6) コンポーネントを無効にする方法



ここまでやれば、ほぼ解決する。



2013年5月31日金曜日

Vistaスタートアップ修復

スタートアップ修復は、システム ファイルが見つからなかったり破損したりしているなど、特定の問題を修正できる Windows Vista の回復ツールです。こうした問題があると、Windows は正しく起動しない可能性があります。スタートアップ修復を実行すると、コンピュータの問題がスキャンされ、コンピュータが正常に起動できるように問題の解決が試行されます。

スタートアップ修復は、[システム回復オプション] メニューに配置され、このメニューは、Windows Vista インストール ディスクにあります。コンピュータの製造元が回復オプションをプレインストールしている場合、スタートアップ修復も、ハード ディスクにインストールされている場合があります。スタートアップ修復がコンピュータに含まれていない場合、コンピュータ製造元は、ツールをカスタマイズしたか、別のツールで置き換えた可能性があります。コンピュータに付属の説明書を確認するか、または製造元の Web サイトを参照してください。

Windows Vista インストール ディスクを持っている場合、インストール ディスクを使用して、コンピュータを再起動 (ブート) する必要があります。ディスクからコンピュータを再起動しないと、コンピュータを修復するオプションは表示されません。

●Windows Vista インストール ディスクがある場合 :

1.インストール ディスクを挿入します。

2.コンピュータを再起動します。

[スタート] ボタン  をクリックし、[ロック] ボタン  の横の矢印をクリックして [再起動] をクリックします。

3.確認メッセージが表示されたら、任意のキーを押して、インストール ディスクから Windows を起動します。


コンピュータが CD または DVD から起動するよう構成されていない場合、コンピュータに付属の情報をチェックしてください。コンピュータの BIOS 設定を変更する必要がある場合があります。

4.言語設定を選択し、[次へ] をクリックします。

5.[コンピュータの修復] をクリックします。

6.修復するオペレーティング システムを選択し、[次へ] をクリックします。

7.[システム回復オプション] メニューで、[スタートアップ修復] をクリックします。スタートアップ修復で問題の解決が試行される際、選択を求めるメッセージが表示される場合があります。また、必要に応じて、修復時にコンピュータが再起動される場合があります。



●スタートアップ修復が、コンピュータにプレインストールされた回復オプションである場合 :

1.コンピュータからフロッピー ディスク、CD、および DVD をすべて取り出し、コンピュータを再起動します。

[スタート] ボタン  をクリックし、[ロック] ボタン  の横の矢印をクリックして [再起動] をクリックします。


2.次のいずれかの操作を行います。

・コンピュータに単一のオペレーティング システムがインストールされている場合、コンピュータの再起動時に F8 キーを押したままにします。Windows ロゴが表示される前に、F8 キーを押す必要があります。F8 キーを押す前に Windows ロゴが表示された場合は、Windows ログオン プロンプトが表示されるまで待ってから、コンピュータをシャットダウンし再起動して、もう一度やり直す必要があります。

・コンピュータに複数のオペレーティング システムがインストールされている場合は、方向キーを使用して修復するオペレーティング システムを強調表示し、F8 キーを押したままにします。

3.[詳細ブート オプション] 画面で、方向キーを使用して [コンピュータの修復] を強調表示し、Enter キーを押します。([コンピュータの修復] がオプションとして一覧表示されない場合、スタートアップ修復は、プレインストールされた回復オプションとしてコンピュータに含まれていません。)

4.キーボード レイアウトを選択し、[次へ] をクリックします。

5.ユーザー名を選択し、パスワードを入力して [OK] をクリックします。

6.[システム回復オプション] メニューで、[スタートアップ修復] をクリックします。スタートアップ修復は、問題を修正するため、選択を求めるメッセージを表示する場合があります。また、必要に応じて、コンピュータを修復するため、再起動する場合があります。



2013年5月30日木曜日

Windows Vista が電源投入・起動時に、全然起動しない

Windows Vista が電源投入・起動時に、全然起動しない その1

この対策の前に その2 を先にチェックしてください。

症状としては、Windows起動時のSliding Barが突然停止または動きぱっなし、あとはウンともスンともいわなくなるというもの。
セーフモードで起動しても、「crcdisk.sys」を読み込んだところで停止してしまいます。
2, 3回電源を入れ直せば立ち上がることもあるし、数時間しても立ち上がらないこともあるという症状

・起動する際のスライドバーが表示されるものの、長時間そのままの画面か、途中で画面が真っ黒のまま止まる。
・電源ボタンを押した直後から画面が真っ黒で動かなくなる。
・何度かに一度は起動するが操作中にフリーズする。

①Vistaで起きるらしい
②S-ATAドライブで起きるらしい
③SP1適用後に起きているらしい
④再インストールでは修復できない
⑤トリガーが何かハッキリしない
⑥事象の起きたHDDではクリーンインストールしても改善しない

セーフモードで起動も、必ず「crcdisk.sys」で止まってしまう。
crcdisk.sysが原因ではなく、この次に読み込まれるはずのIEEE1394関係のドライバーによるIRQのバッティングが問題の原因のようです。

海外の情報で似たようなものを探すと、ペリフェラル系のドライバを外してみるとよいという情報もあり、Microsoft Answersでも、MicrosoftのSupport Engineerの方がこの解決法を勧めていました。

そこで、まず手持ちのWindows PEかLinuxでブートし直し、以下のファイルをrenameして無効化。

\windows\system32\drivers\pcmcia.sys
\windows\system32\drivers\1394bus.sys
\windows\system32\drivers\ohci1394.sys
\windows\system32\driverstore\filerepository\pcmcia.inf_*
\windows\system32\driverstore\filerepository\1394.inf_*
\windows\system32\driverstore\filerepository\sdbus.inf_*
\windows\inf\sdbus.inf
\windows\inf\sdbus.PNF

この後、再起動ですんなり起動するはず。


※海外サイトでも多数指摘されていますが、セーフモードがcrcdisk.sysで停止するのは、crcdisk.sysまでは正常にLoad出来たという意味で、犯人はその次にLoadされたドライバなのです。ですので、これを「crcdisk.sys問題」というのは、本当はちょっとおかしい。まして、「正常なcrcdisk.sysで上書き」といった解決法はあり得ない。


また、調べたところVistaのスタートアップ修復でも治るとのこと(治らないと書いてあることも)

VistaのインストールDVDでOSのスタートアップを修復する方法。

方法
1.Windows VistaのDVDでブートする。
「Windows Setup」を選択してEnter

「次へ」をクリック

2.左下の「コンピュータを修復する」をクリック

「スタートアップ修復」をクリック

3.修復したいOS(Vista)を選択して「次へ」をクリック

4.修復が始まるので終わるまで待つ(5~10分程度)

5.修復完了後、再起動する