2018年11月8日木曜日

Outlookログを取得する

Microsoft Outlook のログ生成を有効にする方法

●Outlook 2016、 Outlook 2013、およびOutlook 2010 の場合
1. [ファイル] - [オプション]の順に選択します。
2. [詳細設定]をクリックします。
3. その他の[トラブルシューティングを記録する(Outlook の再起動が必要)]チェックボックスをオンにします。
4. [OK]をクリックします。
5. Microsoft Outlook を再起動します。

●Outlook 2007 以降の場合
1. [ツール] - [オプション]の順に選択します。
2. [その他]タブを開きます。
3. [詳細オプション]をクリックします。
4. [動作履歴を記録する(トラブルシューティング)]チェックボックスをオンにします。
5. [OK]を 2 回クリックします。
6. Microsoft Outlook を再起動します。

このオプションを有効にすると、Microsoft Outlook 2003/2007/2010 とメールサーバーとの間でメッセージが送受信される都度アプリケーションのトラブルシューティング用ログが記録されるようになります。

重要なお知らせ:トラブルシューティングが完了したら、ログ機能を無効にしてください。ログ機能が無効化されるまでログファイルが増大し続け、ハードディスクの空き容量を圧迫する可能性があります。

Outlook の再起動後、メールの履歴の記録がオンになっていると、Outlook のタイトル バーに「(動作履歴を記録する)」と表示されます。

●ログファイルの場所
a. POP3、SMTP、MAPI プロトコル用のログ

%temp%¥Outlook LoggingOpmlog.log

b. IMAP プロトコル用のログ

%temp%\Outlook LoggingIMAP-usernamedomainname-date-time.log

一旦Microsoft Outlook を終了するまでログが記録されない場合があります。

次の表は、さまざまなテキスト形式のログ ファイルの場所とコンテンツを示します。



ログ ファイルの種類   サブフォルダー    ファイル名   Outlook 2013Outlook 2010Outlook 2007
Outlook AutodiscoverTempolkdisc.logなしあり
Exchange ActiveSyncTemp/EASLogFilesdatafilename.bin
datafilename.xml
あり×なし
空き時間情報サービスTemp/OlkASdate-time-fb.log×なしあり
空き時間情報サービス、OOF、および会議開催日時の候補Temp/OlkASdate-time-AS.logなしありなし
保護ルールTemp/OlkASdate-time-PB4S.logなしありなし
ユニファイド メッセージングTemp/OlkASdate-time-UM.logなしありなし
ユニファイド メッセージングの設定 Temp/OlkASdate-time-UMCFG.logなしありなし
不在Temp/OlkASdate-time-oof.log×なしあり
会議開催日時の候補Temp/OlkASdate-time-ms.log×なしあり
Outlook カレンダーTemp/OlCalLogsOLKCalLog_date-time.etlあり
交通費Temp/Outlook Loggingopmlog.logあり
SMTPTemp/Outlook Loggingemailaddress-Outgoing-date-time.logあり
POP3Temp/Outlook Loggingemailaddress-Incoming-date-time.logあり
IMAPTemp/Outlook LoggingIMAP-emailaddress-Incoming-date-time.logあり
HTTP DAVTemp/Outlook LoggingHTTP-emailaddress-date-time.logなしあり
Outlook Hotmail ConnectorTemp/Outlook LoggingOLC-emailaddress-date-time.log
OLC-date-time.log
emailaddress.txt
なしあり
不在Temp/Outlook Loggingdate-time-oof.logなしありなし
Outlook プロファイルTemp/Outlook LoggingPROF_OUTLOOK_threadID_action
_year.month.day_hour.minute.second.txt
ありなし
Outlook の共有エンジンTemp/Outlook LoggingSharing Enginedate .logあり
Outlook-Windows Desktop Search indexingTemp/Outlook Loggingdatafilename.logあり
Outlook advanced ETW Temp/Outlook LoggingOutlook-date-time.etlありなし
メール ヒントTemp/Outlook Loggingdate-time-mailtips.logなしありなし
空き時間Temp/Outlook Loggingdate-time-fb.logなしありなし
Outlook の共有エンジンTemp/Outlook LoggingSharing Enginedatetime-mailtips.logあり
Outlook の最初の実行プロセスTemp/Outlook Loggingfirstrun.logあり









2018年10月20日土曜日

Windows 10 のセーフ モードで PC を起動する

Windows 10 のセーフ モードで PC を起動する

設定画面から

  1. キーボードの Windows ロゴ キー  を押しながら I キーを押して [設定] を表示します。この操作で表示されない場合は、画面左下の [スタート]  ボタンを選択して、[設定] を選択します。
  2. [更新とセキュリティ] 、[回復] の順に選択します。
  3. [PC の起動をカスタマイズする] の [今すぐ再起動] を選択します。
  4. PC が再起動したら、[オプションの選択] 画面で、[トラブルシューティング]、[高度なオプション]、[スタートアップ設定]、[再起動] の順に選択します。
  5. PC が再起動すると、オプションの一覧が表示されます。4 キーまたは F4 キーを押し、[セーフ モード] で PC をで起動します。インターネットを使用する必要がある場合は、5 キーまたは F5 キーを押して [セーフ モードとネットワーク] を選択します。



サインイン画面から

  1. PC を再起動します。サインイン画面が表示されたら、Shift キーを押しながら [電源] 電源アイコン
  2.  、[再起動] の順に選択します。
  3. PC が再起動したら、[オプションの選択] 画面で、[トラブルシューティング]、[高度なオプション]、[スタートアップ設定]、[再起動] の順に選択します。
  4. PC が再起動すると、オプションの一覧が表示されます。4 キーまたは F4 キーを押し、[セーフ モード] で PC をで起動します。インターネットを使用する必要がある場合は、5 キーまたは F5 キーを押して [セーフ モードとネットワーク] を選択します。



黒い画面またはブランク画面から
黒い画面またはブランク画面のエラーが発生してサインイン画面が表示されない場合は、次の手順を試すか、「黒い画面またはブランクの画面のエラーのトラブルシューティング」で詳細を確認してください。

Windows キー シーケンスを入力して画面を表示する

  • キーボードが接続されている場合は、Windows ロゴ キー  + Ctrl + Shift + B キーを押します。タブレット モードになっている場合は、音量を上げるボタンと音量を下げるボタンを同時に 2 秒以内に 3 回押します。
  • Windows が応答している場合、短いビープ音が鳴り、画面が点滅または暗くなって、Windows が画面の更新を試みていることを示します。

接続を確認する
PC またはディスプレイの接続に問題がある場合があります。以下をお試しください。

デスクトップ PC を使っている場合:
  • ディスプレイが電源に接続されていて、電源がオンになっていることを確認します。
  • PC にテレビが接続されている場合は、テレビの電源が入っていて、その入力が PC に設定されていることを確かめてください。
  • PC 上の別のビデオ出力に接続してみてください。ドライバーが変更された結果、別のディスプレイ アダプターまたは出力にビデオが送信されるようになっている場合があります。
  • 独自のディスプレイ アダプターがインストールされていてディスプレイに接続されている場合は、ディスプレイをマザーボード上のビルトインのビデオに接続してみてください。

ノート PC やタブレットを使っている場合:
  • ドッキング ステーションに接続されている場合は、一時的に取り外します。
  • 外部モニターの電源が入っており、電源に接続されていることを確認します。
  • ケーブル (DVI、VGA、HDMI、Thunderbolt、DisplayPort) が破損していないか、接続が緩んでいないか、アダプター (DVI-to-VGA など) に障害がないかを確認します。 
  • 複数のディスプレイを使用している場合は、ビデオを別のモニターに表示してみます。Windows ロゴ キー  + P キーを押し、ディスプレイを選択して、Enter キーを押します。


Windows Update の不具合をコマンドプロンプトで修正する方法

Windows Update の不具合をコマンドプロンプトで修正する方法

Windows 10 / 8.1 / 8 / 7 / Vista で利用可能です。
Windows Updateのダウンロードやインストールが失敗を繰り返す時に効果のあるコマンドです。

「Windows Updateが始まらない」「Windows Updateのダウンロードやインストールが途中で失敗してしまう」「何度も失敗を繰り返してしまう」という場合に効果があります。
このページで紹介するコマンドは 「Windows Update クライアントの情報をクリアにする手順」Japan WSUS Support Team Blog に掲載されているものをベースにしています。

● はじめに
「OS別の注意事項」および「コマンド実行後の注意事項」を読んでから実行してください。

正常に実行できなかった場合、Windows の調子はさらに悪くなってしまいます。以下コマンドの実行は自己責任でお願いします。

以下のコマンドを管理者権限で実行してください。

net stop usosvc     <- Windows 10の場合必要
net stop dosvc      <- Windows 10の場合必要

net stop wuauserv
net stop cryptSvc
net stop bits
net stop msiserver
ren %systemroot%\SoftwareDistribution SoftwareDistribution.old
ren %systemroot%\System32\catroot2 catroot2.old
del "%ALLUSERSPROFILE%\Microsoft\Network\Downloader\qmgr0.dat"
del "%ALLUSERSPROFILE%\Microsoft\Network\Downloader\qmgr1.dat"
net start msiserver
net start bits
net start cryptSvc
net start wuauserv

net start dosvc       <- Windows 10の場合必要
net start usosvc     <- Windows 10の場合必要

上記コマンドを実行後は「PC再起動」または「Windows Update」のどちらかを必ず実行します。Windows Updateする場合は、コマンド実行後5~10分ほど待ち、CPUやHDDの負荷が落ち着いてから行います。


以下、コマンド実行時、実行後の注意事項です。


● OS別の注意事項

Windows10の場合注意
  • (Windows 10の場合必要)のコマンドが必要です。
  • コマンド実行後、5~15分くらいPCが非常に重い状態になります。
  • Windows 10 の SoftwareDistribution フォルダは10GB以上あるため、再作成に非常に大きな負荷と時間が必要になっています。
  • PCの状態によっては、CPUやHDD負荷が高い状態が1時間以上続くケースもあります。このコマンド実行直後のWindows Update には2~3時間かかってしまうケースも発生します。(※必ず発生するものではない)
  • 短時間でこのコマンドを繰り返すと、システムに深刻なエラーが発生する場合があります。
  • Windows10の場合、このコマンドは最終手段と考え、多用しないようにしましょう。
Windows 7/8.1の注意点
下記の「コマンド実行後の注意事項」に注意してください。


● コマンド実行後の注意事項

1. コマンド実行後の注意
「SoftwareDistributionフォルダ」と「catroot2.oldフォルダ」の両方が正常に削除(リネーム)できている事を必ず確認してください。
(エラーメッセージが出ていなければOK)

どちらか一方 (主にcatroot2のみ) を削除した状態でWindows Update や PC再起動を行うと、Windows が正常に作動しなくなります。

この場合の原因と対処方法
  • コマンドプロンプトを管理者権限で実行していなかった
  • リネーム後のファイルが既に存在している
  • Windows Updateのサービスが完全に終了していなかった
  • コマンドプロンプトを管理者権限で起動し、削除用コマンドを先に実行し、改めて (コマンドプロンプトを管理者権限で起動した状態で) 入力ミスなしに最初に紹介したコマンドを実行すればOKです。
  • それでもエラーが出る場合は、Windows Update サービスを止めた状態でエクスプローラーを開いて手動で SoftwareDistribution と catroot2 フォルダの中身を削除します。
  • Windows Updateが無事に終了した後は、「SoftwareDistribution.oldフォルダ」と「catroot2.old フォルダ」を削除します。
削除コマンド
rmdir %systemroot%\softwaredistribution.old /q /s
rmdir %systemroot%\System32\catroot2.old /q /s

※これらを削除しなかった場合、このコマンドは2度目以降の実行時に正常に処理されません。

2. コマンド実行後の注意
  • Windows Updateの履歴はすべて消えます。過去に非表示にしていた更新プログラムも全て復活します。
  • 実行後の更新履歴の画面
  • Windows Updateの履歴なども、全てリセット
  • 本来はリセットしなくても良い部分までリセットされます。ある程度の覚悟を持って実行しましょう。

● 削除するファイルやフォルダの解説
上記のコマンドで削除しているフォルダやファイルの説明です。

  • catroot2フォルダ
    ・・・・更新プログラムを確認するための署名ファイルが保存されたフォルダ。
  • SoftwareDistributionフォルダ
    ・・・・Windows Update 構成ファイルが保存されている。過去にダウンロード、もしくは現在ダウンロード中の更新プログラムが保存されたフォルダ。
  • qmgr0.dat、qmgr1.datファイル
    ・・・・ダウンロード中の更新プログラムを管理しているファイル。
    ダウンロードに失敗した更新プログラムが BITS キューから消えずに残ってしまった場合、このファイルの削除が必要です。
なにかの原因で これらのフォルダやファイルに不正なデータが残ってしまった場合に、それらを削除することでWindows Update を再び正常作動するよう試みる、というのが紹介したコマンドの仕組みです。

● このコマンドでは効果が出ないケース

 1. レジストリに問題が発生している場合
  • Windowsが起動する場合
    レジストリの問題で Windows Update ができない場合は、Windows 標準のトラブルシューティングツールの方が高い効果が得られます。
    bat内のいくつかのコマンドはエラーが出ます

    Windows10の「Windows Updateのトラブルシューティングツール」は、
    「コントロールパネル」>「トラブルシューティング」からこの画面にアクセスできます。
    7や8.1の場合も同様の手順です。
  • Windowsが起動しない場合
    Windows が起動しない場合は こちら (10/8.1の場合/ 7/Vistaの場合

 2. Windows のシステムそのものが調子悪くなっている場合
       多くの場合、以下のコマンドでなおります。
       Windows 10/8.1の場合は
          > DISM /Online /Cleanup-image /Restorehealth
      Windows 7の場合は
          > sfc /scannow

2017年12月27日水曜日

「 NTLDR is missing 」でパソコンが起動しないとき

「 NTLDR is missing 」でパソコンが起動しないとき

まず「 BIOS 」設定を確認します。
その後、回復コンソールを使い、Windows のセットアップ CD から「ntldr」・「NTDETECT.COM」・「bootfont.bin」ファイルをコピーします。


1. 「 BIOS 」設定の確認

パソコンに内臓されているハードディスクが 1台のみという方は、飛ばしてください。2台以上接続している場合のみ確認します。

手順としては、電源を入れ、パソコン・メーカーのロゴが表示されたときに、キーボードの「 F2 」キーなどを押します。そして BIOS 画面を起動します。ちなみに何のキーを押すかについては、使っているパソコンの取り扱い説明書で確認してください。

BIOS 画面が起動したら、起動する順位を確認し、Windows がインストールされているハードディスクが上位に設定されていることを確認します。

もし Windows がインストールされていないハードディスクが上位にある場合は、設定を変更し、再起動してください。この場合はこれで復旧できます。

2. 回復コンソールを使い「NTLDR」ファイルをコピー

Windows のセットアップ CD 又はフロッピーでパソコンを起動します。すると自動的に「 Windows Setup 」が始まります。
「セットアップの開始」画面が表示されたら、キーボードの「 R 」ボタンを押します。



次の画面で「キーボードの種類」が求められるので、画面の指示に従って選んでください。ちなみにわからない場合は、キーボードの「半角/全角」ボタンを押します(普通は 106 日本語キーボードです)。



回復コンソールが起動します。キーボードの「1」ボタンを押して、「Enter」ボタンを押します。もしパスワードの入力が求められた場合は、パスワードを入力します。
> cd  c:¥
copy D:i386ntldr
copy D:i386NTDETECT.COM 
copy D:i386bootfont.bin
bootcfg /rebuild

 ( DVD/CD ドライブの割り当てが「D:\」の場合 )

最後に「EXIT」と入力すると、パソコンが再起動するので、正常に起動するか を確認します。



2017年12月24日日曜日

EC-CUBE3 運用マニュアル の提供を始めました。

ECショップを始めるなら、EC-CUBEを使いましょう。

でも使い方がよくわからない。そうゆう人のためにEC-CUBE3用の操作マニュアルを作成しました。
隅から隅までしっかり網羅したので、これを見ればわからなかったことがすっきりします。

インストールからショップの使い方、管理画面の使い方まで説明しています。

ECショップを運営する人だけでなく、EC-CUBE3を開発する人にも役立ちます。

マニュアルはこちらで提供しています。=> https://ebook.base.shop











2017年12月23日土曜日

Excel 2013 の動作が遅いときの対処法

Excel 2013 の動作が遅いときの対処法

Excel 2013 (Windows) はよくフリーズする、動きが重いと思うときには、
Excel の設定ファイルの破損を疑ってみよう。
C:\Users\(ユーザ名)\AppData\Roaming\Microsoft\Excel
Excel を終了してから上記のフォルダを開き、 Excel15.xlb の名前を Excel15-bak.xlb などに変更してから Excel を起動しなおす。すると Excel が見違えるほどサクッと起動するはずだ。
もとあった場所には Excel15.xlb が作り直される。問題がなければ、古い Excel15-bak.xlb を削除しても構わない。


2017年11月5日日曜日

画面の端へドラッグした時に最大化になるのを無効にする

画面の端へドラッグした時に最大化になるのを無効にする(Windows 10)


Windows10で画面の端へウィドウをドラッグすると、自動的にウィンドウが最大化になります。
これを無効にする方法です。
1. スタートメニューから[設定]をクリックします。
2. [システム]をクリックします。
3. [マルチタスク]をクリックします。
4. [ウインドウを画面の横または隅にドラッグしたときに自動的に整列する]をオフにします。